どこかむちがってますか

フィギュアやアニメ、マンガ、音楽とか、人間が生きていく上で全く必要ないものばかりを紹介していくはずだったのに…。

妻に変態と言われました…。

ご愛読ありがとうございます。


最近インスタ始めてからというもの、とにかくあたまの中で描いた構図を撮影したいって欲求がハンパなく、思うがままに撮ってみました。
ってことで宇宙人とデザイナーズチェアのコラボアート(?)いってみましょう!



いつからでしょうね。我が家で妻の呼び方が、名前から「ママ」になったのは…。


ウルトラの母だって「マリー」という名前があるんです。

母といえどもオンナです。
今回は「母」の「オンナ」の部分を引き出しつつも、でもなるべく下品に走らず、アートっぽくしたい感じで撮ったんですがね。


ちなみに「カッコイイ」って言ってもらえると思って撮影した写真を妻に見せたらドン引きされ、「変態だ、変態がおる」と白い目で見られました。自分としては他のウルトラ画像とスタンスは変わってないんですがね。まあ、宇宙人といえども女性モノのフィギュアですからね、いわゆるアッチ側に逝ってしまったと思われてもしょうがないか。


しかしながらもインスタで投稿したら、海外からのウケはまあわりとよかったんですよ。
「やっぱ俺のアートは日本じゃ通用しない」とか言ってみたい…


あ、でも「いいね!」してくれたのはロシアのオタクの女の子とか(笑)
そんなのばっかりか。
やっぱ引かれるのかなぁこのテのは…。

ちなみに座っている椅子はいわゆる「デザイナースチェア」ってやつですね。
有名な建築家とかがデザインしたイスみたいです。
そのミニチュア版。


1/12のフィギュアにはピッタリですよ~

ほんとは前編・後編にしたかったんだけど面倒だからもう全部あげちゃおう。
ここからは「平成顔」のマリーさんです。

昭和のややタレ目の顔と違ってちょっとキツイんですよね、こっちは。
好き嫌い別れるところですが、同じポーズで首だけ変えても、なんかこちらのほうが威圧感がある気がします。

ナナオ的な?

いわゆる「円谷」としてはこういうイメージはご法度だと思うのですがね、ギャップを楽しみつつも品格を損なわないよう意識はしたんです。一応。

あ、このポーズ、実は股の間接はずして撮ってます。ごめんねマリー。

ご視聴ありがとうございました。